2015年1月12日 · 1:25 AM

占い師とはアドバイザーです

“昔から占い師という人がいます。一般的には未来を占うことができる人という認識であり、ほとんどの人がそう解釈しています。地位や名誉がある人ほど占いを自分の指針のアドバイスの一部にしている人が多いようです。映画などでも一国の王様が必ず占いの結果をたずねたりする場面がありますがそれと同じです。それは、いつ命が狙われるかわからない危機感があったり、信用している相手もいつ自分を裏切るがわからないという不安から相談できる相手がいなかったり、逆に人の上に立っているが故に誰にも相談できないなど孤独な存在であればあるほど相談できる場所がなく、そのため占い師に未来をうらなってもらって判断をするということに頼ることになるのです。
占いというものにも種類があるのですが、統計学に基づいているものとそうでないものがあります。統計学とはこの場合は大体こうなっていくパターンが比率的に高いという統計にもとづいたデータの上から判断されている未来予測です。そうでないものについては、科学的でない分野となります。どちらにしても、占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦ということわざがあるように必ずしも当たるわけではありませんし全てがはずれるわけでもありません。
それは、未来は現時点での自分がどういう選択をするかによってシナリオは常に変わるということです。運命は常に変わっているということです。宿命は決まっているという声もきかれますがどちらにしても確かなことはわかりません。ただ、自分が悩んだり、困ったりしたときに占い師に占ってもらうということで心が軽くなることもあります。また、ショックな結果が出た場合でも回避の仕方のアドバイスをもらえる場合もあります。また、逆に運気が絶好調だと思っていても落とし穴があるから気を付けたほうが良い部分を気づかされることもあります。そういった意味ではすぐれたアドバイザーと言えます。占い師に占ってもらった場合には、あまりのめりこみ過ぎず結果からより良い道に進む指針にするものです。
統計学からの占いの場合は勉強して占い師になることも可能です。いろいろな占いがありますので結果を比較してみて客観的にとらえてみると違った側面からみることができるようになります。大難が小難に小難が無難になるように自分の状況に合わせて解釈することで良い方向へいける材料にすることが大切です。中には、いい加減なものもあるようなので気を付けることも重要です。”

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